猫のケージ飼いはかわいそう?保護猫2匹で実感した、ケージが必要な3つの理由

猫のケージ飼いはかわいそう?保護猫2匹で実感した、ケージが必要な3つの理由

※当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています

※この記事には広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)のリンクが含まれます。

こんにちは、うみなぎです。キジ白の保護猫兄弟「うみ」と「なぎ」と暮らしています。

「猫のケージ飼いって、かわいそう?」そう思う方も多いかもしれません。でも、うちの2匹にとって、ケージは自分だけの部屋です。

この記事では、うちのケージ飼いの前提と、ケージ飼いをおすすめする3つの理由、デメリットや気をつけることまで、実体験から紹介します。

動画で見る

まず知ってほしいこと:ずっと入れっぱなし、ではありません

ケージの外でくつろぐ猫

まず知っておいてほしいのは、ケージにずっと入れっぱなしにするのは、私もおすすめしていない、ということです。

うちでケージに入るのは、ごはんの時と夜だけ。朝6時半にケージで朝ごはんを食べたら、あとは扉を開けたまま、出入り自由にしています。

うちのケージ飼いの前提:すべての猫におすすめ、ではありません

うちの2匹は、子猫の時に譲り受けてから、ずっとケージ飼いです。譲ってくださった方にも、ケージ飼いをすすめられていました。子猫のうちから習慣にしていたので、今では自分からケージに入ってくれます。

ただ、大人になってからケージ飼いに切り替えるのは、難しい場合もあります。猫によって向き不向きもあるので、様子を見ながら、無理強いはしないでくださいね。

うちの場合は、うみが脱走しようとしたり、キッチンに入ってしまったりと、危ないことがありました。なので、以前ワンルームで暮らしていた時は、外出中もケージにいてもらいました。今は、外出中もケージの外で過ごしてもらっています。留守中のケガや誤飲を防げて、飼い主の私も安心できます。

理由1:自分だけの安心できる場所になる(うちでは一番大事)

ケージのハンモックでくつろぐ猫

猫は、まわりを囲まれた場所にいると落ち着くといわれています。自分の居場所があると、安心して過ごせるようになります。うちでは、これが一番大事だと思っています。

引っ越し先でケージに入る猫

特に役立ったのが、新しい環境に慣れる時です。引っ越しの時も、まずはケージに入ってもらって、ごほうびをあげながら少しずつ慣れてもらいました。

理由2:2匹のごはんを別々に管理できる

ケージの中でごはんを食べる猫

多頭飼いだと、先に食べ終わった子が、もう1匹のごはんを横取りしてしまうことも。ケージの中で食べれば、それぞれが自分の分を、自分のペースで食べられます。

どれだけ食べたかも分かるので、体調の変化にも気づきやすくなります。

理由3:災害の時に避難しやすい

猫のキャリーケース

避難所や預け先では、ケージやキャリーの中で過ごすことになります。ふだんからケージに慣れていれば、もしもの時のストレスも少なくてすみます。

リッチェル キャンピングキャリー ファインダブルドア M ブルー

扉が2か所。通院・お迎え・災害時に

ケージ飼いのデメリットと気をつけること

よいところと気になるところを整理すると、こんな感じです。

よいところ気になるところ
留守中のケガ・誤飲・脱走を防げる場所をとる
ごはんや体調を管理しやすい入れっぱなしだと運動不足・ストレスに
病気の時に隔離しやすい慣れるまで鳴く子もいる

気になるところは、使い方でかなり減らせます。次のコツを参考にしてください。

上手なケージ飼いのコツ

上手なケージ飼いのコツ
  • 頭数と体格に合ったサイズを選ぶ(うちはオス2匹で大柄なので3段)
  • 中にトイレ・水・寝床を用意する(トイレは相性しだいで別々に。うちは兄弟で共有OK)
  • 直射日光・家電の近くは避けて置く(夏は熱中症に注意)
  • ケージの外で遊ぶ時間をしっかりつくる
  • 食欲・トイレ・毛づくろいの変化など、ストレスのサインを見る
  • ずっと入れっぱなしにはしない

うちで使っているケージはこちらです。

ウッドワンサークル キャット 3段タイプ

上下運動ができる3段タイプ。うちの2匹のケージ

参考:ねこのきもちWEB MAGAZINE「【獣医師監修】子猫からシニアまで、ケージ飼いをすすめる理由!」https://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=18975 / ポラン動物病院「ケージはなぜ必要なのでしょうか?」https://www.polan-ah.com/2020/03/03/p_810/

まとめ

ケージ飼いは、すべての猫におすすめ、というわけではありません。でも、ケージに慣れていれば、引っ越しや、工事の業者さんが急に来た時も、ストレスを小さくできます。特に臆病な猫にとっては、安心して過ごせる自分だけの居場所になります。猫の性格や環境に合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてください。

うちのケージ飼いの1日は、別の記事で紹介しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

動画では、うみとなぎが実際にグッズを使っている様子まで見られます。愛用品のまとめは楽天ROOMに置いてあるので、のぞいてもらえたらうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました